城山ブログ

ほとんどが読書録です。何か1つでもみなさまの気づきになりましたら。

【書評】DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

こんにちは!城山ケイです。

かなり有名になってきた感のある『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』ですが、読んでみてのポイントと感想をサクッと書いてみようと思います。

ちなみに、かつての自分がそうでしたが、過度な節約家の方に是非読んでほしい一冊です。

ちなみに浪費家の方にとっても、お金の使い方を見つめなおすきっかけになると思います。

 

要約

・人生で一番大事なこと。それは「経験」

・金は「いつまでも記憶に残る経験」「今しかできない経験」に投資せよ。

 

共感した部分

・『心理学の研究でも、人はモノではなく経験に金を使う方が幸せになれることを示している。モノは勝った瞬間の喜びは大きいが、次第にその喜びは減っていく。だが、経験から得る価値は時間の経過とともに高まっていく。私はこれを、「記憶の配当」と呼んでいる。』

・『一生記憶に残るような旅、素晴らしいコンサートのチケット、企業という夢の追求、新しい趣味_』

・『人生は経験の合計だ。あなたが誰であるかは、毎日、毎週、毎月、毎年、さらには一生に一度の経験によって決まる。最後に振り返ったとき、その合計された経験の豊かさが、どれだけ充実した人生を送ったかを測る物差しになる―』

・『人生でしなければならない一番大切な仕事は、思い出作りです。最後に残るのは、結局それだけなのですから。』

 

一言メモ

・人がお金から得られる経験、価値、喜び、感動って、年齢と共に劣化していくんですよね。
例えば大学生が50万もらえたら死ぬほど嬉しくて、めったに行けない海外旅行に行ったり、カメラを買ったり、コンサートに行ったり。
しかし同じ50万でも年を取ると、長時間の飛行機に乗ることが難しかったり、不規則な生活リズムに身体がついていけなかったりして旅を断念せざるを得ないなど。
つまり、同じ経験をするのであれば若ければ若いほどいいとも言えますよね。
その思い出と共に生きられる時間も増えますし。

・また、莫大な時間と体力を費やして大金稼いだとして。そのうち2000万を使わずに死んでしまったとしたら。
極端な話、その2000万を稼ぐために費やした時間・体力・そのために犠牲にしたもの(家族との時間etc)って無駄だったってことになりますよね。

・現実にはゼロで死ぬっていうのはあり得ない話です。
けれど、稼いだお金を、一生記憶に残るような経験に「投資」する考え方を持っているだけで、人生の充実度・幸福度が大きく変わるのはそうだなと思います。

 

気になった方は是非読んでみてください。

それではみなさま今日もよい1日を。